もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

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「ジェネラル・ルージュの凱旋」

「チーム・バチスタの栄光」の続く、海堂尊原作の“田口・白鳥シリーズ”映画化第2弾。“

ジェネラル・ルージュの凱旋

を観てきました。
3月7日公開映画でのぴあ満足度ランキングは5位で89.1点でした。 Ranking


1位がドラエモン、2位が人気バンドU2のステージが最新のデジタル3D映像で観れるU23D、4位にアニメのケロケロ軍曹なので5位で89.1点であれば1位に匹敵する点数だと思います。

正直、前作「チーム・バチスタの栄光」が映画よりTVドラマの方が面白かったので、期待はしていなかったのですが、見事に期待を裏切ってくれました。


前作は、犯人は誰だ!
という犯人探しとトリックを中心に描かれていましたが今回は、推理以外に人間ドラマ、さらに日本の医療問題が取り入られ、ただの推理ドラマに終わっていない所が映画のスケール感が大きくなっています。


タイトルの「ジェネラル・ルージュの凱旋」は覚えにくいタイトルで、何でこんな覚えにくいタイトルをつけたのか?と不思議に思っていました。

ジェネラル・ルージュとは直訳すれば、血まみれ将軍という意味ですが、実は映画を観ればこのタイトルは結構、いいタイトルだなとあらためて思います。




【物語】

ある日、東城大学付属病院に勤務する田口の下に「救命救急センター長の速水が特定の業者と癒着している」との怪文書が届く。彼女は院内調査を開始するが、相変わらず調査は進まない。そこへ役人・白鳥が再び現れ……


物語の鍵を握るのは速水役を堺雅人。
NHK大河ドラマ「篤姫」で宮崎あおいの夫を演じ、現放映中のドラマ「トライアングル」でもいい味を出していますが、彼の役は、阿部寛を完全に上回っていました。

堺雅人は今後、映画「ラッシュライフ」、「南極料理人」では主役に抜擢され今、最も熱い役者ではないでしょうか?

この映画がシリーズ化されるのであれば、インディージョーンズのハリソン・フォードのように登場の仕方に注目です。この映画でも、阿部寛が、どのような登場をするのか?
注目しておいて下さい。

 


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チェンジリング

久しぶりにアメリカ映画で素晴らしい映画を観ました。
巨匠イーストウッド監督が実話を基に描く最新作!

チェンジリング

2月21日公開の映画でぴあ満足度ランキングで90.5点と堂々の1位。 Ranking



時代は1928年のロサンゼルス。
この時代の街並みや衣装を見事に再現。

又、80年以上前の時代設定となると通常では古さを感じ抵抗感があるが、それを感じさせない所が本当に素晴らしい。

ウィネビラ養鶏場殺人事件の被害者家族の実話を元に映画化した作品だが、日本ではほとんど知っている人がいない事件を、2時間22分を全く飽きることなく緊迫感あふれる演出で見事に描いたクリント・イースト・ウッドは天才ですね。



『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞作品賞と監督賞を2度受賞している事からも能力の高さは折り紙つき。

さらに、この映画で流れる音楽が見事で、最後の字幕スーパーで音楽担当がクリント・イースト・ウッド
の文字が現れた時には目を疑うほどでした。



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感染列島

3月1日の映画の日にちょうど時間が合った映画が、妻夫木聡・檀れい主演のパニック映画

感染列島

1月16日公開の映画のぴあ満足度ランキングは88.4点で1位でした。 Ranking

上映時間は138分間。
全体的には、まあまあですが個人的には前半の描き方が長すぎますね。

それとウィルスが日本列島に広がっていくあたりの表現が文字で時間の経過を表現しているのですが、その辺りの緊迫感が感じられません。

でも、目や口から血を吐き出し死んでいくウィルスの怖さは目を覆うものがあります。

ロケは日本とフィリピン。
フィリピンロケは結構、緊張感もあり面白いですが問題は日本ロケの緊迫感のなさ。

妻夫木聡と檀れいの演技でもっているようだけで、もう少し工夫が出来なかったのか?
あと最初のシーンを含め時間を18分短縮し、編集でスピード感と緊張感が出せなかったのが、あと一歩のれなかった原因です。



檀れいは「たそがれ清兵衛」「母べえ」に続く3作目ですが、今回は今までと全く違った役柄で映画の中での存在感が出てきましたね。妻夫木君は相変わらず上手いです。

やはり新型ウィルスが発生すると日本はこうなっていくのかと思えば、怖いですね。

私の映画評価→80点




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プロフィール

riribaby

Author:riribaby
1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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