もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

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単騎、千里を走る。- 高倉健+チャン・イーモウ

実は、この映画を作るきっかけとなったのは、高倉健は日本では数々の賞を受賞しているものの、海外の賞を撮った事がなく海外での賞を狙って撮った映画だったそうです。そこで海外では、いくつもの賞を受賞しているチャン・イーモウ監督と手を組んだわけです。

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チャン・イーモウ監督といえば、デビュー作の「紅いコーリャン」でベルリン国際映画祭で金熊賞、それ以降もベネチア映画祭で金獅子賞を2度、カンヌ映画祭でパルム・ドールを獲得するなど、3大映画祭で数々の名だたる賞を受賞した監督で、最近ではジェット・リー、トニー・レオン主演の「HERO」のヒットが記憶に新しいと思います。

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まず、問題になったのは脚本で、お互いが納得した脚本でなければこの映画は成立しないという事から、5年に渡り何度も脚本の見直しが行われ、最終的にこの映画が出来たわけです。

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物語は、永年の確執によって生じた親子心の溝を埋めるため息子の夢を果たそうとして、全く言葉の通じない中国の田舎に行ます。そこには、いろいろな困難が待ち構えていました。果たして、息子の夢とは?その夢を代わりに果たす事が出来るのか?


残念ながら、各国での賞は受賞は出来なかったものの、この映画は親子の絆をテーマに人々の心の温かさや自然の美しさなど、私たちに大きな感動を与えてくれる力作です。


高倉健と言えば、日本では任侠物を始め、「幸福の黄色いハンカチ」・「鉄道員」「ホタル」を思い浮かべますが、中国では1976年の「君よ憤怒の河を渉れ」が凄く有名なのです。中国では外国映画の開放政策がはじまり、その記念すべき第一作がこの映画で中国全土で公開されたので高倉健と言えばこの映画らしいのです。




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1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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