もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

メーカーのうたい文句に騙されないための映画・TVドラマの鑑賞法や業界情報から業界仕掛人まで、さまざまな切り口でエンタメ情報を紹介していきます。

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「ハプニング」は賛否両論か?

話題の映画「ハプニング」をレイトで見て来ました。


ハプニング



予告編で、公園で人がバタバタ倒れ、ビルの屋上から人が落ちてくるあの映画です。
かなりCMがインパクトがあったので印象に残っている人が多いでしょう!





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「ハプニング」公式サイト



監督は、ご存知あの「シックスセンス」で一躍有名になったナイト・シャラマンです。


彼は年間で一番良く映画が作れているインド人の監督ですが、幼少からアメリカに住んでいたので、感覚はアメリカ人に近いと思います。


シャラマン監督の作品は「シックスセンス」以降も毎回、話題になるのですが、その度に期待を裏切られてきました。反対に作品を撮る程、内容的にも悪くなってきている感じがします。


【ナイト・シャラマン監督作品】

■1997年『翼のない天使』(脚本・監督)
1999年『シックス・センス』(脚本・監督・出演)
■2000年『アンブレイカブル』(脚本・製作・監督)
■2002年『サイン』(脚本・製作・監督・出演)
■2004年『ヴィレッジ』(脚本・製作・監督)
■2006年『レディ・イン・ザ・ウォーター』(脚本・製作・監督・出演)



アメリカでは、日本より1カ月早く公開され、初登場第3位、1週目の興行収入は、公開劇場数は約3000館で約3000万ドル(日本円で30億円)でした。

制作費は6000万ドル(日本円で60億円)ですから、3日間で制作費の半分を回収した事になるわけですから、凄いと思います。

ただ、その後興行ランキングも3位以降、5位→8位→13位→17位→23位→27位と週毎に順位を落とし、総興行収入は7月27日時点で6400万ドル(日本円で64億ドル)と伸び悩んでいます。

つまり予告と話題性で当初は伸びたものの、その後急激に順位を落としているので口コミで悪い評価が流れたという事です。

でも5段階評価を見ると、A・Bランク評価をつけている人は、全体の約50%も締めている事から、かなり評価が分かれているというのも特徴です。


【全米での5段階評価】


A:229人 29.3%
B:144人 18.4%
■C:138人 17.7%
■D:113人 14.5%
■E: 157人 20.1%


私個人は、彼の作品で裏切られてきた事もありますが作品全体としての評価はそんなに高い方ではありませんが、今までの作品と比較すれば「サイン」「アンブレイカブル」よりは面白かったと思います。


60億の低予算の制作費で、主演も無名なキャスティングで結構、頑張ったと思います。音響、視覚効果でところどころドキッ!とする部分も多く1時間30分という短時間でよくまとまたという感じです。





終わってみれば何で?
と思わせる部分もあるのですが、これは監督の意図としている部分ですのであまり気にしないでもいいかと思います。

それと、ポスターに写っているシーンは映画で出てきません。
映画のイメージ画像です。


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「太陽と海の教室」の初回視聴率は20.5%

月9で復活を目指す織田裕二の最新ドラマ

「太陽と海の教室」

初回視聴率20.5%


20%を超えてきました。


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太陽と海の教室


前作「冗談じゃない!」で13.5%大きく視聴率を落とした織田裕二。
「冗談じゃない!」の初回も19.4%とまずまずのスタートをきったのですが、だんだん視聴率を落とし最終回は12.7%まで下がりました。


でも「冗談じゃない!」は本当にひどいドラマでした。
前作、のだめで大ブレークをした上野樹里との共演でしたが、大竹しのぶのキャスティングミスと脚本がかなりひどかったので、当然の結果だったと思います。


今回のタイトル「太陽と海の教室」と聞いた時は地味な印象を受けたので、あまり興味をそそらなかったのですが、初回からかなり引き込まれました。


前作と大きな違いは脚本と脇役の違いです。
脚本家は織田裕二との月9コンビがこれで3作目となる坂本裕二。



■東京ラブストーリー(1991年、フジテレビ)→22.9%
■ラストクリスマス(2004年、フジテレビ)→21.5%



共演は、金曜深夜枠の「モップガール」でブレイクし、いきなり月9ヒロインに抜擢された北川景子。
キャラは、「モップガール」の時とほとんど一緒です。


脇役はおなじみ八嶋智人・戸田恵子・小日向文世を始め3年1組の生徒役濱田岳は有名だが、他の生徒は映画・ドラマで脇役が中心で知名度は低いが、かなりいけており将来性を感じさせてくれます。


そして、織田裕二がナゾに満ちた一風変わった教師を1話で演じています。
この学校に赴任してきたのは、ある「目的」とは何か?


今後の展開に期待が出来そうです。


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夏ドラマ一覧と視聴率と評価

今日から織田裕二主演の「太陽と海の教室」が始まりますね。

夏ドラマは北京五輪と重なることもあり、どこの局も番組的には力が入っていないので、せめて月9だけは期待しているのですが・・・


◎人気ドラマランキング


夏ドラマ一覧で見るとこんなにたくさんあるんですね。
赤く○を付けているいるのが私が見ている(見る予定)作品です。
週に11本も見ていました。


夏ドラマ


【現時点での視聴率の平均ランキング】


1位:コードブルー→18.0%
2位:Tomorrow→15.5%
3位:魔王→13.4%
4位:モンスターペアレント→13.0%
5位:シバトラ→12.7%


今回は、私のランキングも視聴率と変わらないですね。
現状は視聴率どうりのランキングです。

前回の「ラストフレンズ」のような化けそうな作品はなさそうです。


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新宿ピカデリーがリニュアルOPEN

古くなったビルのリニュアルを行い、シネコンとして生まれ変わった
新宿ピカデリーが7月19日にOPEN致しました。

新宿ピカデリーOPEN

まだ、私も行ってはいませんがTVで紹介されて話題になっていますので簡単に紹介致します。


◎人気ドラマランキング


■スクリーン数は全て10館。


ピカデリー

10館で全2,237席の都内最大級のシネマコンプレックスとして生まれ変わり全10スクリーンにデジタル映写機を配備。

最大スクリーンのスクリーン1では、世界で初めて、コンサート会場で使用される特殊な大容量スピーカーをサラウンドスピーカーとして贅沢に配置。

会話シーンの明瞭性、アクションシーンの重低音など最高レベルの音響で楽しめます。


■バリアフリー完備

歩行が不自由な方にはエレベーター完備。耳のご不自由な方には音声を聞き取り易くする聴覚補助システムを導入。目のご不自由な方は補助犬といっしょにそのままご入場出来ます。

さらにハンディキャップ割引として障害者手帳をお持ちの方と同伴の方2名まで1,000円にてご鑑賞が出きるのです。


■プラチナルーム

プラチナシート


完全なプライバシーを約束する世界で初めてのプライベートルーム型のバルコニー席が誕生。
巨大スクリーンの映像を、パーソナルな空間でお楽しめ、各室お二人様でのご利用で30,000円。


■キャンペーン実施中


オープニングキャンペーンとして7月19日(土)と7月26日(土)は映画を1,000円で観る事が出来ます。


詳しい情報はコチラでご覧頂けます!

◎新宿ピカデリー

◎人気ドラマランキング

木村拓哉の「CHANGE」が変えたもの!

木村拓哉主演の「CHANGE」最終回録画をしていたのを
ようやく観る事が出来ました。

最終回視聴率→27.4%

平均視聴率を22%を確保しました。

◎人気ドラマランキング

◎CHANGEの前回の記事はコチラ


今回は、前から脚本が弱い分、脇役がかなり頑張った作品でしたね。
特に、秘書役を演じた深津絵里、悪徳政治家を演じた寺尾聡の演技が光っていました。

SP役の大倉孝二、事務秘書官の西村雅彦、平泉成に若手議員の石黒賢も良かったです。
ただ、阿部寛の起用法はもったいなかったですね。

CHANGE


やはり途中に視聴率が落ちたのは、余計なシーンが多すぎた事でしょう!


阿部寛の娘が突然総理の家に彼氏をつれてやってきて、反対された娘が部屋に閉じこもり出てこないシーン。何かあとで伏せんがあるかと思いきや全く何もなし。
特に5話はひどかったですね。


タイトルが「CHANGE」とあるように何を変えてくれるのか?
ここだけが興味があるところでした。

途中までは、古くから派閥と裏金にまみれた日本の政治家!
彼らの考えを一人づつ変えて味方につけていくシーンは見事でしたね。

でも最終回では、さらにあの話題となった22分のノーカットでの国民に向かっての演説シーン。国民=TV視聴者です。政治を変えるのは、TVを見ている貴方自身である事。

じ~んときましたね。
本当に、選挙には行こうと思わせてくれました。

衆議院の選挙の投票率ってどのくらいあるか調べてみました。


第1回選挙の投票率は93.91%
そして第43回つまり小泉内閣発足の時の投票率は59%まで下がっています。



いかに国民が選挙に興味がないか?
誰が選ばれても政治は変わらないと思っているのかもしれませんね。

福田内閣解散の話が連日、持ち上がっていますが・・・

アメリカ大統領選挙みたいに、国民が大統領を選ぶように日本の総理も国民投票で決めることが出来ればもっと、政治に興味を持つ方が増えると思うのですが。。。

ラストに流れるマドンナの歌も良かったですね。

 



◎人気ドラマランキング

2008夏ドラマ(7月~9月)は駄作のオンパレードか?

早くも夏ドラマが始まっているのですが、1話を見た限り、次が見たいと思うような
作品が結構少ないです。

現時点で1話の視聴率TOPは山下智久、新垣結衣主演の「コード・ブルー」が21.2%ですがあとは似たり寄ったりの視聴率で1話でこれでは、後が結構大変ですね。

今年は北京オリンピックが8月8日に開催されるので視聴率を奪われるために、大作をあえてはずしたようですね。

日本と北京の時差は1時間。
日本の方が1時間早くなるので、ゴールデンと重なるわけです。


◎人気ドラマランキング


【現時点での視聴率と感想】


火21 シバトラ 13.0%
火22 モンスターペアレント 14.2%
水21 ゴンゾウ 12.5%
水22 正義の味方
木22 コード・ブルー 21.2%
金21 ロト6で3億2千万当てた男 12.4%
金22 魔王 14.0%
日21 Tomorrow 16.8%

明日


医療物で本格的なドラマ「Tomorrow」は次が楽しみです。現時点ではNO1です。ただタイトルが良くあるタイトルなので、もっとなんとかならなかったのでしょうか?


■「コード・ブルー」は山Pとガッキーでの視聴率を稼いでいると思いますので、今後のストーリー次第という事になりそうです。


■「モンスターペアレント」は今、話題になっており、米倉涼子と佐々木蔵之介の共演で興味深かったのですが、それほど盛り上がらないし内容もイマイチ!


■「正義の味方」も今日、見ましたが視聴者に何を伝えたいのか制作側の意図が全くわからない。


■「ロト6で3億2千万当てた男」も実話のドラマ化ですが、これもロト6の売上げを上げるための宣伝にしか思えないし、期待薄。


■「ゴンゾウ」「シバトラ」も刑事物ですが、あまり印象に残るドラマでもなさそうだし、ただ「シバトラ」に登場する藤木直人は、今までにない役柄を演じているので再度ブレイクの予感がします。


■「魔王」は良くある復習物。ジャニーズで今人気のある嵐の大野智、生田斗真のコンビでどこまで視聴率を稼げるか?嵐のファンなら面白いでしょうが・・


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私のTVドラマアカデミー賞 春ドラマ(4月~6月)編

春ドラマも終わり、早くも夏ドラマが始まりました。
見れなかったドラマもありますが、個人的なTVドラマアカデミー賞を発表します。


6月25日~7月9日(水)発売の「週刊ザテレビジョン」に応募方法が記載されています。

TVドラマアカデミーノミネート一覧はコチラ


今回は、おそらく「ラストフレンズ」が主演以外の賞は独占するのではないかと思います。


◆社会問題化しているDV(ドメスティックバイオレンス)やセックスレスなど、現代人が抱えるさまざまな問題を真正面から捉え、恋に臆病だった若者たちが自分らしく前向きに生きていく姿をリアルに描く。
深い悩みを抱えた彼らが、ぬくもりを求めてシェアハウスに住むことによって、友情や人と人との関わりの大切さを学んでゆく青春ヒューマンストーリー。


ラストフレンズ


初回視聴率が13.9%からスタートし、ブログで広がり徐々に視聴率をあげ最終回の視聴率は22.8%と「chenge」を抜き10話では「ごくせん」まで抜いた驚異的な伸びを見せた作品です。

ただ、主演の長沢まさみの演技は全然ダメでしたが、助演がかなり頑張った作品でした。


【MY TVドラマアカデミー賞】


■最優秀作品賞: 「ラストフレンズ」

■主演男優賞:堺正章 「無理な恋愛」

■主演女優賞:天海祐希 「Around40 ~注文の多いオンナたち~

■助演女優賞:上野樹里 「ラストフレンズ

■助演男優賞:錦戸亮 「ラストフレンズ

■主題歌賞:宇多田ヒカル/Prisoner Of Love 「ラストフレンズ


みなさんはいかがでしたか?

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僕の彼女はサイボーグ

「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨン監督の彼女シリーズの最終章。

「僕の彼女はサイボーグ」

です。

サイボーグ



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クァク・ジェヨン監督が、日本人俳優の綾瀬はるかと小出恵介を起用しどんな映画に仕上がるのか?
それが一番の私の期待でした。

「猟奇的な彼女」の監督と聞けばそれだけで期待も高くなるのは当り前ですね。
それと、韓国の映画監督が日本ロケをするとどういう映像になるかも期待していました。

あの、リドリー・スコットが「ブラックレイン」で描いた道頓堀の映像は見事でしたからね。

でも期待は見事に裏切られました。

脚本にも少し甘いのか?
途中でだるくなるシーンも。

特撮も日本のスタッフを起用している為かイマイチです。
感動もしませんでした。

サイb-グ


でも、クァク・ジェヨン監督は女優の魅力を最高に引き出すのは上手いと思いました。
綾瀬はるかのファンは大いに楽しめたのではないでしょうか?
その点は大いに評価が出来ると思います。


ちなみに6月5日に公開された作品15作品中、ぴあ満足度ランキングでは80.8点で13位でした。
綾瀬はるかファンにはお勧めだと思います。



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【クァク・ジェヨン監督作品】

   




三谷幸喜のザ・マジックアワー笑いと拍手

6月29日(日)に新宿のレイトで

「三谷幸喜のザ・マジックアワー」

を観てきました。

マジックアワー


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日曜のレイトというのに観客は7割はいました。
凄い人気で皆のこの映画に対する期待が分かりますね。


期待すれば、期待ハズレというのは良くありますが、正直期待以上でした。
映画の撮影と騙されて連れてこられた売れない役者の佐藤浩市がマフィアのボスの所にやってくるシーンから爆笑の連続です。

会場は、笑いと拍手の喝采。

昭和初期を彷彿させる舞台のセットは映画のいい雰囲気を出しています。


個人的に上手いと思ったシーンは・・・
ブライアン・デパルマの「アンタッチャブル」のワンシーンでデニーロがバットで頭を殴るシーンで血がテーブルの上を流れるシーンをまねて、血のかわりにワインでうまく表現しています。


さらに・・・
これは映画でなく現実と知り、自分の身が危ないと悟った佐藤浩市が、反対にマフィアのボスをはめるために大芝居を打つシーンは、あのスティングのラストを彷彿させます。


これは、ただ単なる名作映画のパロディではなく、計算されつくした見事三谷幸喜ワールドが展開されます。


日本映画もこんな面白映画を撮れるんだなぁ。
嬉しくなりました。


DVDではなく、絶対に劇場で観てみんなで一緒に笑って泣いて・・・
ストレスを思いっきり発散させてください。

きっと、嫌なことなんて忘れさせてくれる映画です。




◎人気ドラマランキング

【三谷幸喜監督傑作お勧め作品】



プロフィール

riribaby

Author:riribaby
1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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