もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

メーカーのうたい文句に騙されないための映画・TVドラマの鑑賞法や業界情報から業界仕掛人まで、さまざまな切り口でエンタメ情報を紹介していきます。

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木村拓哉「CHANGE」は期待ハズレか?

ようやく、録画していたドラマ全て追いつきました。
今回は、「おせん」と「ROOKIES」以外は全て観ています。

さて、他の番組よりも遅れて5月12日からスタートした

「CHANGE」初回視聴率→23.8%

阿部寛


このキャストなら25%以上はいかなければいけないし、最高30%も狙えるのではないかと思っていましたが、25%すら超える事が出来ませんでした。

2話目の視聴率は23.0%と初回と変わらないものの、「ごくせん」に完敗。


◎人気ドラマランキング


「ごくせん」初回視聴率→26.4%


2話→24.8%
3話→23.3%
4話→25.1%
5話→25.3%

5話でも視聴率を25%代をキープしており、「CHANGE」がこの視聴率を抜くのは厳しいとみています。


「CHANGE」のキャストは・・・

深津絵里


木村拓哉・深津絵里・阿部寛・寺尾聰・加藤ローサを中心に脇役に風間杜夫・伊東四朗など豪華キャストです。

木村拓哉・深津絵里・阿部寛・寺尾聰は既にドラマでは主役を演じた経験もあり私が好きなドラマは、このキャストによる作品が多いです。


1話・2話まで見た感想は・・・
このドラマを通じて何を言いたいのか?
伝わってこないのです。



次に、現実離れをしていてリアル感がない事。
小学校の教師(木村拓哉)が、いきなり補欠選挙で当選し総理大臣の支持率が4%に落ちたため、総理大臣が辞任。変わりに、いきなり補欠選挙で当選した木村拓哉が総裁選に推薦されるまでが2話までの話。

どうみてもコメディでしかありえない。
もっと、スケールの大きいドラマを期待しただけに期待ハズレです。

私が以前に心配していた脚本が弱いところが見事に浮き彫りになっています。
今後、どう盛り返してくるかがポイントですが、このままドタバタコメディでいくのであれば視聴率20%を切るのは時間の問題かもしれません。

<追加記事> 

回を追うごとに面白くなってきました。
最終回のあのキムタクのノーカットの約15分間の演説はドラマ史上に残るシーンになりましたね。

アメリカ大統領戦でオバマ大統領も言っていましたね。
「CHANGE(変革)」「HOPE」「Yes, we can」


◎人気ドラマランキング


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『Around40』も根強い人気で上昇中!

木村拓也主演の

『CHANGE』は初回視聴率は23.8%

と『ごくせん』の初回視聴率の26.4%を抜くことが出来ませんでした。


◎人気ドラマランキング



前回紹介した、『ラスト・フレンズ』はさらに視聴率を伸ばし20%に迫る勢いです。
紹介時の4話では15.9%、そして5話は19.9%と4%も視聴率を伸ばしてきました。

◎ラスト・フレンズ視聴率急上昇中!



さて、今回は『ラスト・フレンズ』同様に視聴率を着々と伸ばしているドラマがあります。


『Around40』


略してアラフォーともいいます。

アラフォーとは、40歳前後の世代のことを言います。


TBS初出演となる天海祐希。
キャラクター色の強い役柄を演じてきた天海祐希が久々に等身大の女性役に挑戦!
藤木直人、大塚寧々、筒井道隆、松下由樹と超豪華実力派俳優が共演です。



アラフォー1



視聴率はドラマの中盤当りには一度、落ち込みますが4話・5話と初回視聴率の15%代に戻して来ました。

1話→15.7%
2話→14.2%
3話→13.9%
4話→15.1%
5話→15.2%

主人公(天海祐希)は39歳の女性ですが、男の私が見ていても凄くリアルに描かれています。
40前と言えば、仕事、恋愛、出産などいろいろと悩ましい時です。

ここには3人の女性を中心に話が進んでいきます。

40前にして独身女性、結婚して子供も一人いる主婦、結婚に興味がなかった女性だが、回りを気にするあまり突然結婚した女性。

それぞれ、別々な悩みを抱えているわけです。
“アラフォー”たちの苦悩と葛藤を、コミカルに、時に切なく描いています。

アラフォー世代の女性たちを通して、今を生きる女性にとって、本当の幸せは何かを問う、素晴らしいウーマンライフドラマに仕上がっています。

アラフォー2



人気の理由を考えてみました。

1.脚本がしっかりしている。


ドラマでは、脚本命です。
『Around40』の脚本家はおなじみ橋部敦子さん。

『僕の生きる道』、『僕と彼女と彼女の生きる道』、『僕の歩く道』のいわゆる僕シリーズ3部作に、『救命病棟24時』『ナースのお仕事』『ピュア』など、シリアスものから胸キュンからコミカルまでオールジャンルの脚本家です。


橋部敦子さんは1966年生まれですので、まさにアラフォー世代です。
本人自身の経験などから、脚本がリアルになっているのではないかと思います。


2.プロデューサーがヒット作品を生み出している。

プロデュースとは作品を生み出すことです。
過去にヒット作を生み出したプロデューサーは、やはりいい作品を作ります。


この作品のプロデューサーは瀬戸口克さん。
『GOOD LUCK』『砂の器』『花より男子シリーズ』
数多くのドラマを手掛けヒット作を出しており、そのヒット作が高視聴率を出しているため、高視聴率男と呼ばれているのです。


3.視聴者が感情移入が出来る作品


3人の女性以外にも、同世代の3人男性も登場します。
視聴者からみると、自分を誰かに感情移入してみることが出来るわけです。

脚本がリアルだけに、そうそう!とあるシーンで思ったり、応援したり、人それぞれ違った見方や違った視点で物語を見る事が出来て、出演者と一緒に幸せ探しの迷宮に旅立つ事が出来るのです。


見ていて、現実離れしているシーンもたくさんありますが、そこはあえて大袈裟でコミカルに描くことにより、作品を明るく盛り上げているのではないでしょうか?

問題ばかりで落ち込んでばかりいたり悩んでいたりしては作品が暗くなるでしょう。

でも、毎回新しい展開や予期せぬ展開があり次を見てしまいたくなる作品です。





天海祐希さんは宝塚から初映画デビューした頃の映画『MISTY』ではひどい演技でしたが、素晴らしい女優さんになりました。天海祐希さんのオススメドラマはこれです。





◎人気ドラマランキング


『ラストフレンズ』視聴率急上昇中!

野球で言うと前半の3回裏が終わったところでしょうか?
2008年春ドラマの視聴率の差が少しずつ出てきたかんじです。

今回の視聴率の図式は間違いなく

『CHANGE』vs『ごくせん』

の一騎打ちです。
仲間由紀恵の『ごくせん』が25%と視聴率が好調だけに、満を持してGW明けに延期した木村拓也『CHANGE』が、初回で30%を超えるかどうかが注目です。


◎人気ドラマランキング

◎春ドラマ視聴率&評価 2008年4月-6月



その中で回を追うごとに視聴率をあげてきているドラマがあります。

『ラストフレンズ』


ラストフレンズ1


通常は1話から視聴率が下がっていくのですが、回を追うごとに視聴率が上がっているのです。

1話→13.9%
2話→15.9%
3話→15.6%
4話→15.9%

最終回は、18%まで行くのではないでしょうか?

主演は長澤まさみ、錦戸亮、上野樹里、瑛太、水川あさみ。
一見、タイトルからお涙ちょうだいものに見えますが、そんな単純なものではありません。

このドラマがヒットしている要因を分析してみますと・・・

1:脚本と演出がしっかりしている


脚本は『ラブジェネレーション』『神様、もう少しだけ』『大奥』の浅野妙子さん。
演出は『白線流し~夢見るころを過ぎても~』『プロポーズ大作戦』の加藤裕将さんと『ガリレオ』『薔薇のない花屋』の西坂瑞城さん。

過去の脚本家と演出家の作品を見ても分かるように、最後がどうなるか全く展開が読めまない事。そして深まる謎、いらいらする演出。まさに、視聴者を完全に巻き込んでしまっている所が凄いです。


2:上野樹里と瑛太と錦戸亮が最高


上野樹里と言えば、『のだめカンタービレ』で演じたのだめ役が完全にはまっていただけに、次回作『冗談じゃない』は、あのキャラを抜け切れず、視聴率は低迷。

このドラマでは、こんな演技も出来るのか?
と思わせる凄さで、将来性を感じました。

おそらく、キャストがわかっていなく見ていたら、上野樹里とは気がつかないぐらいの大変身です。


瑛太も映画『アヒルと鴨のコインロッカー』で主演を演じ脇役としての演技の幅が出てきました。
このドラマでは言葉数が少ないが存在感があり、女性から見ると、こういう彼がほしいと思うのではないでしょうか?今までの中でも最高に脇だっています。

ラストフレンズ2



錦戸亮はご存知、NEWS及び関ジャニ∞のメンバーの一人ですが昔から演技力があり、NHKの『てるてる家族』『1リットルの涙』『アテンションプリーズ』といい人の役が多かったのですが、今回は恋人の長沢まさみに対してDV(ドメスティック・バイオレンス)を演じています。

暴力シーンや、ひつこくつけまとうストーカーまがいの行為。
これは見ていて怖いです。
もうドキドキものです。

このドラマでは、主演の長沢まさみが、この3人の演技に完全に負けてしまっています。

脚本と演出がしっかりしていれば、本人の努力と才能をここまで伸ばすことが出来るのかと、改めて脚本と演出の重要性を知りました。



3:『感動』+『涙』+『恐怖』の三拍子揃っている。

ひとつのドラマの中で、これだけの要素を詰め込もうとすると、軸がぶれてしまい制作側の自己満足で終わってしまうケースが多いですが、全くそのようなわざとらしい演出もなく自然体なのです。
だから、このドラマにはまっていくのではないでしょうか?

あと、主題歌の宇多田 ヒカルの「Prisoner Of Love」も、このドラマにマッチしています。




このドラマはおそらく、私の中で記憶に残り続けるドラマになりそうです。


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プロフィール

riribaby

Author:riribaby
1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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