もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

メーカーのうたい文句に騙されないための映画・TVドラマの鑑賞法や業界情報から業界仕掛人まで、さまざまな切り口でエンタメ情報を紹介していきます。

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1位『めがね』ぴあ満足度ランキング 9月21日(金)・22日(土)公開映画

先週公開の『ぴあ満足度ランキング』をお届け致します。

ぴあ満足度ランキング』とは、毎週、新作映画公開初日に、“ぴあ出口調査隊”が映画館でのアンケートやモニター調査を実施。ぴあが独自に集計・発表しているオリジナルのランキングです。観客の生の声を調査していますので、映画選びの参考になるかと思います。


映画の予告や宣伝に騙されて後悔した事はありませんか?又、知らなかった映画が満足度ランキングの1位にランクインしていたりしていてノー4話チェックの映画も見落とす事がなくなるでしょう!


【9月27日(木)付最新ランキング―9月21日(金)・22日(土)公開映画】


1位:めがね→90.0点
2位:アーサーとミニモイの不思議な国→87.1点
3位:サルバドールの朝→86.9点
4位:ヴォイス・オブ・ヘドウィグ→86.0点
5位:TOO TOUGH TO DIE→80.8点
6位:夜の上海→80.2点
7位:ファンタスティック・フォー:銀河の危機→79.8点
8位:プラネット・テラー in グラインドハウス→79.6点
9位:劇場版アクエリオン-創星神話篇&壱発逆転篇-→78.1点
10位:Candy キャンディ→78.0点
11位:ボーイ・ミーツ・プサン→77.0点

映画ランキング


◆先週公開映画は全体的に低得点の作品が揃いました。全米興行成績初登場1位の『ファンタスティック・フォー』の続編は79.8点、ロバート・ロドリゲス監督の『プラネット・テラー in グラインドハウス』は78.1点とアメリカでは2本立てで公開されたタランティーノ監督の『デス・プルーフ in グラインドハウス』が86.2点と比べると、かなりの開きが出ました。


M

◆その中で、90点と高得点を獲得し1位に輝いたのは06年のヒット作『かもめ食堂』のスタッフ・キャストが再び集結して製作した『めがね』です。






【物語】


南の海辺の町を訪れたタエコ(小林聡美)は、重いトランクを引きずりながら、小さな民宿にたどり着いた。宿の主人ユージ、常連客のサクラ、高校教師ハルナらのゆったりしたムードに巻き込まれ、タエコの心も次第にたそがれていく。ゆるやかな空気が流れる海辺の宿の人々の交流を、おかしくもせつない物語。


◎『めがね』公式ブログ



実はこの作品は公開前から一騒動あったのです。前作『かもめ食堂』は東京のシネスイッチ銀座と横浜の映画館の二館で公開されたのです。そして全国に広がっていったのです。当初は二館の映画館の支配人がこの映画は面白いという事で、劇場自ら力を入れて宣伝をし口コミで広がっていき最終的にヒットをした訳なんです。


本来なら、劇場が頑張ってくれたおかげでヒットした訳だから次回作も応援しようと思っていた矢先、プロデューサーが小さな劇場より大きな劇場という事で東宝の劇場やシネコンの劇場で公開したのです。


本来なら同じような映画なので客層も同じである訳ですから、恩として『かもめ食堂』と同じ映画館で公開すべきだと思うのですが、やはり恩を忘れてこのような事をするのはどうかと個人的に思います。


やはり人間、一人の力で何も出来ないわけですからね。


【かもめ食堂】




「バーバー吉野」の荻上直子監督が、人気作家・群ようこの書き下ろし小説を映画化したハートウォーミングなドラマ作品。フィンランドのヘルシンキ街角にある小さな食堂を舞台に、優しくも潔い主人公・サチエを取り巻く、普通だけど何だかおかしい人々が織り成す懐かしくも心地よいエピソードを描く。


◎映画ランキングへ

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最新全米興行収入-BOX OFFICE 1位 ジョディ・フォスター主演『ブレイブ・ワン』 September 14-16

毎週月曜日は先週末のアメリカの興行成績ランキング(BOX OFFICE)のランキングと気になる映画の紹介をしています。ここで上位の作品は、約半年後に日本公開されるので要チェックですよ!


さて、9月14日~9月16日の興行成績ランキングはこのようになりました。

【全米映画興行収入トップ10 9月14日~9月16日】 ( )は前週



1(N)The Brave One・・・・1347万ドル
2(1)3:10 to Yuma......893万ドル
3(N)Mr. Woodcock....876万ドル
4(3)Superbad..........510万ドル
5(N)Dragon Wars.........504万ドル
6(2)Halloween (2007) ・・・・・・・・486万ドル
7(5)The Bourne Ultimatum・・・・・・・412万ドル
8(6)Balls of Fury・・・・・・・332万ドル
9(7)Rush Hour 3..........330万ドル
10(8)Mr. Bean's Holiday・・・・・272万ドル

◎映画ランキング


◆最近大作がない中、今週初登場1位に輝いた作品はジョディー・フォスター主演のアクションサスペンス『ブレイブ・ワン』です。監督は最近不作が続いているニール・ジョーダン。過去には『クライング・ゲーム』『インタビュー・ウィズ・バンパイア』のヒット作を作っています。


BO1

【物語】

ニューヨークのラジオ番組でパーソナリティを務めるエリカ・ベイン(ジョディ・フォスター)は愛するフィアンセもいる理想的な人生を送っていた。しかし、ある夜、犬の散歩に出かけた2人は暴漢に襲われ、フィアンセは死に、エリカは重傷を負ってしまう。3週間後に昏睡状態から目覚めたエリカは心身ともにどん底の状態にあったが、回復するなり夜の街を徘徊して犯人を捜し始める・・・。


◎『The Brave One』公式HP


初登場1位で1347万ドル(約16億円)はかなり低く、公開タイミングが良かったのだと思います。観客評価も5段階(A~E)で最低Eランクをつけた方が26.6%と4人に1人が最低と評価し全体の評価はCとなっています。


特にストーリーを読んでも新鮮さがなく、ジョディ・フォスターも今年で45歳だが、過去『告発の行方』と『羊たちの沈黙』でアカデミー主演女優賞を2度獲得しているだけに彼女の演技には注目したいです。


個人的には、子役でデビューした頃の『タクシードライバー 』『ダウンタウン物語 』『白い家の少女』が今でも強烈に印象が残っています。 


  


◎人気ブログランキングへ

全米興行収入-BOX OFFICE1位『3:10 to Yuma 』 September 7–9, 2007

毎週月曜日は先週末のアメリカの興行成績ランキング(BOX OFFICE)のランキングと気になる映画の紹介をしています。ここで上位の作品は、約半年後に日本公開されるので要チェックですよ!


さて、9月7日~9月9日の興行成績ランキングはこのようになりました。

【全米映画興行収入トップ10 9月7日~9月9日】 ( )は前週


1(N)3:10 to Yuma (2007)・・・・1410万ドル
2(1)Halloween (2007)......1003万ドル
3(2)Superbad....800万ドル
4(3)Balls of Fury..........569万ドル
5(4)The Bourne Ultimatum........547万ドル
6(N)Shoot 'Em Up・・・・・・・・545万ドル
7(5)Rush Hour 3・・・・・・533万ドル
8(6)Mr. Bean's Holiday・・・・・・・338万ドル
9(7)The Nanny Diaries..........332万ドル
10(12)Hairspray (2007)・・・・・195万ドル

◎映画ランキング


◆1週前が3日のレーバーデーを含む3連休だったことや、夏の繁忙期が終わった影響を受け、今週の興収は全体的に低迷。その中で先週1位の『Halloween 2007』を抜き1位に輝いた作品は『3:10 to Yuma 2007(原題)』です。




タイトルの後ろに2007とついているので、何かの続編か調べてみるとどうやら続編でなく、リメイク作品だと分りました。1957年に公開された故グレン・フォード主演映画の『決断の3時10分』リメイクの西部劇。主演は、ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベール、ピーター・フォンダです。


【内容】

舞台は1800年代後半のアリゾナ。強盗や殺人を繰り返してきたお尋ね者ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)が捕まり、南北戦争の元軍人だったダン・エヴァンス(クリスチャン・ベール)がその護送を引き受ける。エヴァンスの任務は、ウェイドを法廷へ送るための列車が来るユマに、彼を生かしたまま連れて行くこと。かけ離れた世界に住むはずの2人は、護送の旅の中で互いに対する尊敬の情を育んでいくが、予想もしない危機が2人を襲う。


◎『3:10 to Yuma (2007)』公式HP

【今年は西部劇ブームになるのか?】


日本でも、ベルリン国際映画祭に出品され話題になった伊藤英明、木村佳乃、佐藤浩市出演の『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』を初め、今後、ブラット・ピットも『臆病者ロバート・フォードによるジェシー・ジェームズ暗殺(原題)』も予定されています。

西部劇といえば、ジョン・ウェインです。今年は、そのジョン・ウェインの生誕100年の年なのです。人気低迷の西部劇の復活なるか注目です。

◎『ブラット・ピット最新作の西部劇』公式HP





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自然と泣ける『Life 天国で君に逢えたら』

劇場公開時は、観る予定はなかったのですが、ぴあ満足度ランキング1位に輝いた事から『Life 天国で君に逢えたら』を劇場で観に行きました。

最近の泣ける映画『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』と比較すると、『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』は製作側の泣かそうとする意図が見え隠れし、抗がん剤を飲んで苦しむオカン(樹木希林)のシーンが多い反面、『Life 天国で君に逢えたら』はガンの宣告された後に、いろいろと悩みうつになるが、友人の死をきっかけに残された人生を前向きに生きようと決心する姿に自然と涙がこぼれる。

L1





大沢たかおと伊藤美咲のコンビは問題はないと思うが、ところどころ伊藤美咲の作った演技が目に付くが、その穴を自然な演技の子役と周りの役者がうまくフォロー出来ていると思う。


そしてラストに流れる、エンディングで桑田佳祐さんの主題歌が流れる『風の詩を聞かせて』のですが、エンディングが終わるまで誰一人席を立たなかったのは印象的だった。


【風の詩を聞かせて プロモーション映像】






◎『Life天国で君に逢えたら』ぴあ満足度ランキング

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ベネチア映画際で最も注目を浴びている映画『ブレード・ランナー ファイナルカット』

8月29日から9月8日まで、イタリアで開催されている第64回ヴェネチア国際映画祭。本年度の審査委員長はヴェネチア映画祭で2度の金獅子賞に輝いたチャン・イーモウです。

V

今回、コンペティション部門には22作品が出品され、日本からは三池崇史監督、伊藤英明主演の『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』が出品され話題になっています。





その中で最も話題になっている作品が、コンペに出品された作品ではなく、9月2日午前零時にプレミアム上映されたリドリー・スコット監督の『ブレード・ランナー ファイナルカット』で1000人収容の劇場のチケットは1時間で完売。地元紙でも一面に記事が出る程の話題ぶりです。


◎映画ランキング


【ファイナルカット版】


1982年当時『ブレード・ランナー 』はリドリー・スコットの初めてのハリウッド大作映画であり出世作になったのですが、まだ有名ではなかったので、劇場公開時に周りの意見やアイデアを取り入れた結果、最初に監督が考えた映画と違う作品になってしまった訳です。


結果『ブレード・ランナー』は大ヒットしたのですが、やはり監督自身が納得がいかず、お蔵入りしたシーンを追加して監督自身が自ら編集したのがファイナルカット版なのです。別名、ディレクターズ・カット版とも言われています。


DVDで良くディレクターズ・カット版というのを見かけますが実は、お蔵入りしたフィルムを繋げて編集したファンにとっては嬉しい作品ですが、一般大衆的にはマニアック的でもあるわけです。





すでに、YouTubeでもオープニングタイトルが出回った事でも話題になりましたが、オリジナル版とは全く違うのが分ります。この『ブレード・ランナー ファイナルカット版』は12月14日に限定生産でDVDが発売予定です。





【収録内容】


DISC1
■「ブレードランナー:ザ・ファイナル・カット」
製作25周年を記念して、スコット監督が再々編集した、最終アニバーサリー・バージョン。ストーリーの鍵であるユニコーンの登場シーンに、未公開映像が追加されている。

DISC2
■「ブレードランナー オリジナル劇場版」
アメリカ劇場公開版。デッカードによるナレーションの追加やエンディングのハッピーエンド化などがなされた、ハリウッド版。
■「ブレードランナー 完全版(日本劇場公開版=インターナショナル版)」
日本を含む、北米以外の地域で劇場公開されたインターナショナル・バージョン。
■「ディレクターズカット/ブレードランナー 最終版」
スコット監督がオリジナルから10年の歳月を経て再編集した、1992年バージョン。レストア&リマスターを敢行。

DISC3
■長編ドキュメンタリー「Dangerous Days Making Blade Runner」
スコット監督やハリソン・フォードらが語る製作秘話などを収めた、新作長編ドキュメンタリー。

DISC4
■特典映像
未公開ビジュアル・エフェクトや削除シーンの数々などを編集した、メイキング・オブ・「ブレードランナー」。

DISC5
■「ブレードランナー ワークプリント」
1982年に一般劇場公開に先立ち、リサーチ試写で上映された、スコット監督オリジナル版の元祖「ブレードランナー」。
■長編ドキュメンタリー「On the Edge of Blade Runner」

■封入特典
・プレミアム"スピナー"フィギュア
・プレミアム"ユニコーン"フィギュア
・シド・ミード画コンテ
・プレミアム:リドリー・スコット監督からの手紙
・ブックレット


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全米興行収入-BOX OFFICE 1位『ハロウィン 2007』  August 31–September 2, 2007

毎週月曜日は先週末のアメリカの興行成績ランキング(BOX OFFICE)のランキングと気になる映画の紹介をしています。ここで上位の作品は、約半年後に日本公開されるので要チェックですよ!


さて、8月31日~9月2日の興行成績ランキングはこのようになりました。

【全米映画興行収入トップ10 8月31日~9月2日】 ( )は前週


1(N)Halloween (2007)・・・・2650万ドル
2(1)Superbad......1220万ドル
3(N)Balls of Fury....1160万ドル
4(2)The Bourne Ultimatum..........1018万ドル
5(3)Rush Hour 3.........856万ドル
6(4)Mr. Bean's Holiday ・・・・・・・・593万ドル
7(6)The Nanny Diaries・・・・・・・510万ドル
8(N)Death Sentence・・・・・・・418万ドル
9(5)WAR..........361万ドル
10(8)Stardust・・・・・300万ドル

◎映画ランキング



◆今週はBEST10内に初登場の作品が3作品入ってきましたが、全体的にはこれといった大作はありません。その中で今週1位に輝いた作品は『ハロウィン(2007)』です。

H1


10月31日のハロウィンに向けての公開ですが、『ハロウィン』の第1作目が作られたのは、1978年にジョン・カーペンター監督によって作られたのですが、その後8作品もシリーズ化されており今回が9作目になります。








【ハロウィンシリーズ】

・ハロウィン1~6
・ハロウィンH2O
・ハロウィン・レザレクション



今回、監督を担当したのはアメリカハードロック界の巨匠、ロブ・ゾンビです。顔からしてホラー映画ですよ。(笑)

H2




アメリカ映画はネタ不足なのか、最近は時代遅れのシリーズ物ばかりが目立つようになってきました。


◎『ハロウィン2007』公式HP




【ハロウィン】



ジョン・カーペンター監督の出世作で、殺人鬼映画の先駆けとなった「ハロウィン」の公開25周年を記念し、12分の未公開シーンを追加したDVD Extended Editionをリリース!! 15年前に姉を殺害されたマイケルは、収容された精神病院を脱走して故郷へ向かった。ハロウィンの夜、女学生・ローリィは、白塗りの不気味な仮面をつけた男の姿を目撃する。その頃マイケルの担当医ルーミスも、ハドンフィールドに到着していた...。1979年8月公開作品。ライナーノーツ封入。


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プロフィール

riribaby

Author:riribaby
1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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