もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

メーカーのうたい文句に騙されないための映画・TVドラマの鑑賞法や業界情報から業界仕掛人まで、さまざまな切り口でエンタメ情報を紹介していきます。

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プロポーズ大作戦 視聴率TOP

春ドラマもスタートして、第2回~第3回をむかえています。忙しくて見れない方が多いのではないでしょうか?春ドラマの視聴率速報をお届け致します。

【2007年春ドラマ視聴率速報】


1位:プロポーズ大作戦→18.3%
2位:冗談じゃない!→17.3%
3位:バンビ~ノ!→15.9%
4位:喰いタン2→15.0%
5位:鬼嫁日記 いい湯だな→14.3%
6位:夫婦道→13.9%
7位:LIAR GAME→12.5%
8位:帰ってきた時効警察→12.4%
9位:花嫁とパパ→12.3%
10位:わたしたちの教科書→12.2%


◆今クールは視聴率的には厳しいクールになっていますが、深夜枠の『帰ってきた時効警察』『LIAR GAME』がゴールデン枠に負けない視聴率をたたきだしています。


◆視聴率が10%を割っている作品は、松山ケンイチ主演の『セクシーボイスアンドロボ』、ヨン様の韓国映画のリメイクでヨン様も特別出演している上戸彩主演の『ホテリア』、長谷川京子、伊藤英明共演の『孤独の賭け~愛しき人よ~』、人気少女マンガの内山理名主演の『生徒諸君!』で今後も苦しい視聴率になりそうです。

私は全て観ていますが、見れば結構面白いのですが、やはりイメージで判断して見ていない方が多いのでしょうね。


【私の満足度ランキング】


1位:バンビ~ノ!
2位:LIAR GAME
3位:帰ってきた時効警察


◆『バンビーノ!』は直前の予想どうり、松本潤を初め北村一輝、香里奈、佐藤隆太、佐々木蔵之介、市村正親、内田有紀、吹石一恵と豪華キャスティングで内容も面白です。


◆『帰ってきた時効警察』は前作の延長で特に変わった所がなく、少し期待ハズレですがやはり面白いです。


◆私のお勧めは、戸田恵梨香、松田翔太主演の土曜日の23時10分からフジTVで放映中の『LIAR GAME』です。これは映画『SAW ソウ』に似ていますが毎回、どうなっていくのか楽しみです。

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◆土曜日の12時50分から『黄金の舌』で放映中の短篇TVドラマ『死ぬかと思った』も面白く、今後は深夜番組枠に注目です。






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2007年度 GW映画 期待度ランキング

いよいよ大型連休に突入致しました。最大でも9連休の休みが取れる方はいいですね。今年は海外に行かれる方は36万人で5月1日・2日が平日の為、アジア方面に行かれる方が多いそうです。

私はGWにまとめて映画を観ようと思っています。
ORICON STYLEでは、映画好きの中・高校生から40代までの各世代1000人に、『GW映画 期待度ランキング』を調査を致しました。


調査項目は、映画全般・主演・キャスト・ストーリー・テーマ・監督/脚本から点数を付けて合計し点数が高い順からランキングを致しました。



【GW映画 期待度ランキング】


1位:スパイダーマン3→66.2点
2位:バベル→64.9点
3位:東京タワー オカンとボクと、時々、オトン→62.8点
4位:ハンニバルライジング→55.3点
5位:名探偵コナン 紺碧の館→53.8点
6位:クィーン→52.6点
7位:ロッキー・ザ・ファイナル→52.0点
8位:ゲゲゲの鬼太郎→51.5点
9位:サンシャイン2057→50.4点
10位:ラブソングができるまで→49.5点


中高生~大学生・専門学生の男女は1位に『バベル』を1位のあげています。これは、ブラピと菊池凛子の影響度が大きいですね。そして20代~30台の男女は『スパイダーマン3』を1位に。これは、シリーズ1.2がヒットし過去最大の制作費という事で期待度が高いのだと思います。


◆面白いのは私と同世代の40代男性のランキングです。

1位:ツォツィ
2位:サンシャイン2057
3位:フライ・ダディ


私も含め40代の映画好きの世代は1960年後半~1970年時代の良き映画を観て育っているので話題作やCGアクションではなく映画の内容に重点を置く傾向が強いのだと思います。


【ツォツィ】

T1

南アフリカのスラムに生きる少年が、再生への希望を得るまでを描いた作品で、依然残る黒人差別や拡大する経済格差、スラム、教育、エイズ、孤児という問題に苦しむ南アの現状をリアルに映し、アフリカ映画としては初のアカデミー賞外国映画賞を受賞した作品です。






【サンシャイン2057】

T2


『トレインスポッティング』『28日後...』の大ヒット作を生み出したイギリスの鬼才・ダニー・ボイル監督の最新作で、最新鋭のVFXテクノロジーを駆使して描かれる人類の存亡をかけたSFアドベンチャー。キリアン・マーフィ、ミシェル・ヨー、真田広之ら国際色豊かなキャストが共演し究極のミッションに挑む!






【フライ・ダディ】

T3


直木賞作家・金城一紀の原作を映画化で小心者の中年サラリーマンが愛する娘のために強くなろうとする姿が可笑しくも温かい感動を呼ぶ韓国映画。実はこの映画は日本の岡田准一と堤真一の『フライ、ダディ、フライ』のリメイク版なんです。




クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌う ケツだけ爆弾!-ぴあ顧客満足度1位

毎週木曜日は、先週公開の『ぴあ満足度ランキング』をお届け致します。

ぴあ満足度ランキング』とは、毎週、新作映画公開初日に、“ぴあ出口調査隊”が映画館でのアンケートやモニター調査を実施。ぴあが独自に集計・発表しているオリジナルのランキングです。観客の生の声を調査していますので、映画選びの参考になるかと思います。


映画の予告や宣伝に騙されて後悔した事はありませんか?又、知らなかった映画が満足度ランキングの1位にランクインしていたりしていてノーチェックの映画も見落とす事がなくなるでしょう!


【4月26日(木)付最新ランキング ― 4月21日(土)公開映画】


1位:クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌う ケツだけ爆弾!→87.9点
2位:ロッキー・ザ・ファイナル→87.4点
3位:電撃文庫ムービーフェスティバル→87.0点
4位:名探偵コナン 紺碧の棺→86.9点
5位:電撃文庫ムービーフェスティバル→86.7点
6位:フライ・ダディ→86.6点
7位:ラブソングができるまで→86.4点
8位:デコトラの鷲〈しゅう〉 愛と涙の男鹿半島→86.4点
9位:アボン 小さい家→86.1点
10位:リンガー! 替え玉★選手権→85.6点


◆GWを前にGW映画が始まりました。上位4タイトル中3タイトルがアニメ作品となりました。その中でも満足度1位に輝いたのは映画化15周年を迎えたロングヒットアニメ『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌う ケツだけ爆弾!』
です。

◆3位の『電撃文庫ムービーフェスティバル』は「電撃文庫」から「灼眼のシャナ」(累計420万部)。穏やかな旋律と珠玉の言葉で紡ぐファンタジー「キノの旅」(累計450万部)。TVシリーズでさまざまな話題を振りまいたちょっとHなハイテンション・ラブコメディ「いぬかみっ!」累計130万部)の3本立て映画です。

P2

◆洋画で2位に頑張ったのは『ロッキー・ザ・ファイナル』原題は『ROCKY BALBOA』全米で公開されたのは2006年12月。初登場3位で1215万ドルお正月作品でこの売上はかなり悪いですね。この時1位だったのが『ナイト・ミュージアム』2位が『幸せのかたち』だったわけですが、『ロッキー・ザ・ファイナル』も結構頑張り3カ月間ものロングラン公開で興行収入は7026万ドル(日本円で84億円)だったんで頑張ったんじゃないでしょうか?

全米でも評価が良かったのでロングランに繋がり日本でも観た方の顧客満足度は高いので観て損はないと思いますよ。





◆私が予告編を観て面白いと思いチェックをしていたあの作品がベスト10に入っていません。それは名作「羊たちの沈黙」の・レクター博士シリーズの生い立ちを描いた・・・

『ハンニバルライジング』

P1

やはり満足度が低いのか?
早速、全米の評価を調べた所、興行収入は2763万ドル(日本円で33億円)これは完全にこけましたね。同じシリーズ物でも『ロッキー・ザ・ファイナル』の半分以下。評価もかなり酷評されていました。危うく劇場に観に行くところでした。でも、個人的に『ロッキー・ザ・ファイナル』もDVDでいいかってところです。








Disturbia(ディスタービア)-BOX OFFICE アメリカ興行成績1位

毎週月曜日は先週末のアメリカの興行成績ランキング(BOX OFFICE)のランキングと気になる映画の紹介をしています。ここで上位の作品は、約半年後に日本公開されるので要チェックですよ!



さて、4月20日~4月22日の興行成績ランキングはこのようになりました。


【全米映画興行収入トップ10 4月20日~4月22日】 ( )は前週


1(1)Disturbia ・・・・・1346万ドル
2(初) Fracture............1117万ドル
3(2) Blades of Glory...........1010万ドル
4(初) Vacancy ..........760万ドル
5(3) Meet the Robinsons.............708万ドル
6(初) Hot Fuzz・・・・・583万ドル
7(5) Are We Done Yet?・・・・・・・・・520万ドル
8(初) In the Land of Women・・・・491万ドル
9(4) Perfect Stranger..........410万ドル
10(7) Wild Hogs・・・・・・287万ドル


今週も先週と引き続『Disturbia(ディスタービア)』が先週興行収入比39.4%とダウンしましたが2週連続首位を確保致しましたが全米の興行収入は全体的に落ち込みました。


PS1

◆先週初登場4位に登場したブルース・ウィルス、ハル・ベリー主演のエロティックサスペンス『Perfect Stranger』が今週どうなるか期待をしていましたが、なんと先週興行収入比63.4%もダウンし一気に9位まで落ちてしまいました。







PS2

観た方や評論家からかなり酷評されており興行収入はかなり落ち込んでいます。Sony Picturesが制作のメジャー作品であり日本でも有名なこの二人が共演なので日本での劇場公開はされると思いますが、予告編などで騙されて観にいくと後悔しますので要注意作品です。






◎Perfect Stranger海外予告編


【ハル・ベリーのキャット・ウーマン】




ブラッド・ダイヤモンドは陰のアカデミー作品賞

先週の「ぴあ顧客満足度ランキング」で1位だった『ブラッド・ダイヤモンド』を早速劇場で鑑賞してきました。


◎ぴあ顧客満足度ランキング ブラッド・ダイヤモンドはコチラ!


観終った後の感想は・・・

最高に良かった!
洋画で今年、初めて満足する映画を観た。


何故、この映画がアメリカのアカデミー作品賞にノミネートされないのか?


不思議なくらいだ。レオナルド・ディカプリオ主演で作品賞を受賞した『ディパーデッド』より『ブラッド・ダイヤモンド』作品的にははるかに上だしスケールも違う。ディカプリオもこちらの方が圧倒的に輝いています。

B2

やはり、舞台はアフリカで実際に起こっているダイヤモンドを巡る紛争を描いておりアメリカが出てこないからなのだろうか?


でも、1983年にはインドの独立運動の指導者である『ガンジー』をR・アッテンボロー監督が描きアカデミー作品賞を受賞した事もあるし本当によく分からない。


この映画の監督は、エドワード・ズウィックですが日本でもあまり名前を知っている人は少ないと思います。でも『ラスト・サムライ』『グローロー』『戦火の勇気』を撮ったベテラン監督です。

B1

本来、タブーとされる社会問題や、歴史の背後に隠された真実などを、エンターテイメントとして成立させるのはかなり難しく、それを見事なまでに2時間20分という長時間にかかわらず、アクション・サスペンス・親子愛・友情を見事におりまぜラストには最高の感動を用意してくれている期待を裏切らない最高の映画です。


最後に、この映画はブロンド物を欲しがる彼女や奥様と観に行くといいかもしれないですよ!


観終った後に・・・

『それでも、やはりダイヤモンドが欲しいですか?』

って聞いてみて下さい。




東京タワー オカンとボクと、時々、オトン-ぴあ顧客満足度1位

先週公開の『ぴあ満足度ランキング』をお届け致します。

ぴあ満足度ランキング』とは、毎週、新作映画公開初日に、“ぴあ出口調査隊”が映画館でのアンケートやモニター調査を実施。ぴあが独自に集計・発表しているオリジナルのランキングです。観客の生の声を調査していますので、映画選びの参考になるかと思います。


映画の予告や宣伝に騙されて後悔した事はありませんか?又、知らなかった映画が満足度ランキングの1位にランクインしていたりしていてノーチェックの映画も見落とす事がなくなるでしょう!


【4月19日(木)付最新ランキング ― 4月14日(土)公開映画】


1位:東京タワー オカンとボクと、時々、オトン→90.9点
2位:黄色い涙→85.5点
3位:クィーン→85.3点
4位:おまえを逮捕する→84.4点
5位:かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート→84.3点
6位:輝ける女たち→84.1点
7位:ボンボン→84.0点
8位:恋しくて→81.8点
9位:サンシャイン 2057→73.4点
10位:ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド→72.1点
11位:BRICK<ブリック>→65.4点



ぴあ満足度ランキング1位に輝いた作品は、TVドラマも放映され、
200万部を超えたリリー・フランキーの自伝小説の映画版です。個人的には原作も読み、スペシャルドラマ・連ドラも見たので『東京タワー』の映画版はDVDで見ようかと思っているのですが・・・



B1 B2







『東京タワー』のポイントは、オカン役で決まると言っても過言ではありません。ドラマでは倍賞美津子さんが最高でしたし、映画の樹木希林さんもかなりいいみたいです。
ドラマを見ていない方は映画は先入観抜きに観れると思います。


田中裕子さんがオカンを演じたスペシャルドラマ版もチェックしてみて下さい。



Disturbia(ディスタービア)-アメリカ興行成績1位

先週末のアメリカの興行成績ランキング(BOX OFFICE)のランキングと気になる映画の紹介をしています。ここで上位の作品は、約半年後に日本公開されるので要チェックですよ!



さて、4月13日~4月15日の興行成績ランキングはこのようになりました。


【全米映画興行収入トップ10 4月13日~4月15日】 ( )は前週


1(初)Disturbia ・・・・・・・・・2302万ドル
2(1) Blades of Glory ............1406万ドル
3(2) Meet the Robinsons...........1210万ドル
4(初) Perfect Stranger..........1150万ドル
5(3) Are We Done Yet?.............920万ドル
6(初) Pathfinder: Legend of the Ghost Warrior・・・・・480万ドル
7(7) Wild Hogs ・・・・・・・・・463万ドル
8(5) The Reaping・・・・456万ドル
9(6) 300..........431万ドル
10(4) Grindhouse・・・・・・423万ドル


◆先週、初登場で4位に入ったタランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督の最新作『Grindhouse(グラインドハウス)』は先週比63.4%と一番暴落率が高く一気に10位までランクを下げてしまいました。


DV1


今週初登場1位にランクインされた作品は『Disturbia(ディスタービア)』今週は、ドリームワークス制作、シア・ラブーフ主演「裏窓」の現代版スリラー。ブライアン・デパルマも1984年に「裏窓」をモチーフにした「ボディ・ダブル」という映画を撮っています。







DV2
内容は、不祥事を起こして自宅謹慎を命じられた青年が、次第に近所の覗き見に夢中となり、ある時、隣人の一人を連続殺人鬼と疑い始め真実を探ろうとするが相手に気づかれてしまう・・・






シア・ラブーフって知ってますか?

DV3


この夏の話題作のスティーブン・スピルバーグ製作総指揮の「トランスフォーマー」に続き「インディ・ジョーンズ4」への出演も正式決定している若手成長株ですのでチェックが必要ですよ。


【シア・ラブーフ出演作品】

・サーフズ・アップ(2007)
・トランスフォーマー(2007)
・ボビー(2006)
・グレイテスト・ゲーム(2005)
・コンスタンティン(2005)



ブラッド・ダイヤモンド-ぴあ顧客満足度1位

ぴあ満足度ランキング』をお届け致します。

ぴあ満足度ランキング』とは、毎週、新作映画公開初日に、“ぴあ出口調査隊”が映画館でのアンケートやモニター調査を実施。ぴあが独自に集計・発表しているオリジナルのランキングです。観客の生の声を調査していますので、映画選びの参考になるかと思います。


映画の予告や宣伝に騙されて後悔した事はありませんか?又、知らなかった映画が満足度ランキングの1位にランクインしていたりしていてノーチェックの映画も見落とす事がなくなるでしょう!


【4月12日(木)付最新ランキング ― 4月7日(土)公開映画】


1位:ブラッド・ダイヤモンド→89.6点
2位:プロジェクトBB→85.3点
3位:ふるさと-JAPAN→84.9点
4位:キディ・グレイド-イグニッション-覚醒篇→84.4点
5位:オール・ザ・キングスメン→81.9点
6位:ママの遺したラヴソング→80点
7位:大帝の剣→79.1点
8位:13 ザメッティ→77.9点
9位:キャラウェイ→77.8点



ぴあ満足度ランキング1位に輝いた作品は、本年度アカデミー賞に5部門にノミネートされたレオナルド・ディカプリオ主演の『ブラッド・ダイヤモンド』です。監督は『ラスト サムライ』のエドワード・ズウィック。最低点数をつけた人でも60点で平均が約90点なのでかなりの満足度の映画ですね。




「自由」「家族」「真実」-彼らはダイヤにそれぞれ違う輝きを見た。


この映画はアフリカの1991年に始まったシエラレオネ内戦を描くことで、ダイアモンド産業が内戦の資金源となり、貧困と暴力を招く要因となっていることを訴えた映画ですが日本ではあまり知られていないので、どういう内戦なので少し予備知識があった方良いかと思います。


【血塗られたダイヤモンド】


タイトルの『ブラッド・ダイヤモンド』は直訳すると『血塗られたダイヤモンド』という意味です。この紛争で370万人以上が死亡したと言われています。紛争中、ダイヤモンドの違法取引によって生じた数十億ドルに上る利益は、軍指導者や武装勢力が武器を購入する費用として使われており、さらに戦争が激化するにつれ子ども兵士(約3万人)の徴集と使用が深刻化したのです。


多くの子どもたちが、教室や国内外の難民キャンプや路上から誘拐され、逃げようとすれば殺されるか拷問を受けます。村に戻れなくするために、あえて出身の村を襲わせ村人を殺させることもありました。しかしこの問題は現在も進んでおらず2006年6月までに、1万9000人の子どもしかまだ武装解除できていないというのです。

BD2





少し残酷で重たい題材ですが、映画は感動のエンターティンメントとして描かれているみたいですので興味のある方は是非、劇場でこの素晴らしい映画を体験してみてください。ただ残虐シーンも含まれていますので苦手な方は体調の為にも辞めておいた方がよさそうです。

映画先取り情報-全米興行ベスト10 Apr 6 - 8

毎週月曜日は先週末のアメリカの興行成績ランキング(BOX OFFICE)のランキングと気になる映画の紹介をしています。ここで上位の作品は、約半年後に日本公開されるので要チェックですよ!



さて、4月6日~4月8日の興行成績ランキングはこのようになりました。


【全米映画興行収入トップ10 4月6日~4月8日】 ( )は前週


1(1) Blades of Glory・・・・・・・・・2300万ドル
2(2) Meet the Robinsons............1700万ドル
3(初) Are We Done Yet?...........1500万ドル
4(初) Grindhouse..........1159万ドル
5(初) The Reaping.............1008万ドル
6(3) 300・・・・・882万ドル
7(5) Wild Hogs・・・・・・・・・・683万ドル
8(6) Shooter・・・・580万ドル
9(4) TMNT..........493万ドル
10(初) Firehouse Dog・・・・・・400万ドル


◆先週と順位の入替えが少々あるもアイスホッケーのコメディ映画『Blades of Glory』が先週比30.3%ダウンも1位をキープ。2位のディズニーCGアニメ『Meet the Robinsons』も先週比32.3%ダウンも2位をキープと上位に大きな変動はありませんでした。原題の『Meet the Robinsons』は『ルイスと未来泥棒』の邦題に決定したみたいです。


詳しくは◎先週の記事を


BO1


順位を少し下げているものも『300』『Wild Hogs』も5週~6週に渡りBEST10内をキープし依然好調。今週初登場3位に入ってきたのは、『ARE WE DONE YET?(原題)』こちらはアイス・キューブ主演のコメディホームコメディ。ただ作品の評価が悪くこちらは来週は大きく脱落しそうです。







◆最も私が注目していたのは、シン・シティでもタッグを組んだ名コンビクエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督の最新作『Grindhouse(グラインドハウス)』はなんと初登場4位に入りました。こちらは、やりたい放題で作った低予算お遊び映画で2本立てで公開です。





『Grindhouse(グラインドハウス)』とは70年代にタブー的な扱いのエログロバイオレンスもの映画のみを繰り返し上映していた2本立て映画館で、この映画も2本立てになっているのです。





Death Proof』・・・タランティーノ監督がスラッシャー映画。
Planet Terror』・・・ロドリゲス監督がゾンビ映画


興味のある方は、予告編と海外のサイトを観て下さい。
完全にぶっちげれています。


◎Grindhouseサイト・予告編



人が人を愛する旅-ぴあ満足度ランキング1位

ぴあ満足度ランキング』をお届け致します。

ぴあ満足度ランキング』とは、毎週、新作映画公開初日に、“ぴあ出口調査隊”が映画館でのアンケートやモニター調査を実施。ぴあが独自に集計・発表しているオリジナルのランキングです。観客の生の声を調査していますので、映画選びの参考になるかと思います。


映画の予告や宣伝に騙されて後悔した事はありませんか?又、知らなかった映画が満足度ランキングの1位にランクインしていたりしていてノーチェックの映画も見落とす事がなくなるでしょう!


【4月5日(木)付最新ランキング ― 3月31日(土)公開映画】


1位:SMILE~人が人を愛する旅~→89.9点
2位:あかね空→88.6点
3位:鉄人28号 白昼の残月→83.6点
4位:檸檬〈れもん〉のころ→82.8点
5位:世界はときどき美しい→82.4点
6位:情痴アヴァンチュール→77.4点
7位:映画館の恋→74.5点
8位:忍者→71.5点


S1


ぴあ満足度ランキング1位に輝いた作品は、『SMILE~人が人を愛する旅』です。これはほとんど知らない方が多いでしょう!レイトショウで公開されているドキュメンタリー映画です。


日本が誇る屈指のライブバンド

東京スカパラダイスオーケストラ

をご存知ですか?世界からも注目を浴びており、トランペット・トロンボーン・サックス・キーボード・ベース・ギター・パーカッション等からなる10人組のスカバンドです。


スカとは、ジャマイカで発祥した音楽でアメリカのジャズとR&Bの影響大きく受けている音楽です。




彼らは昨年6月に12枚目となるオリジナルアルバム「WILD PEACE」をリリースをし、そのアルバムのツアーを海外を中心に半年で70本を超える壮絶なツアーをスタートさせたのです。


喧騒のハノイや、パリ、バルセロナ、アムステルダムなどヨーロッパ各地の美しい風景の中に覗く人間の心の景色。人と向き合うことに命を懸けた男が描く、ドキュメンタリーを超えた真実のストーリー

毎日が最高じゃなきゃいけない仕事をやっている

といってはばからない10人侍が、幸せ探しの旅の途中に見るものは何か?


音楽を愛する人、そして“SMILE”を求める全ての人に捧げる、人間のための人間の映画なのです。



勿論、彼らのファンが映画を見に行っているので必然と点数が高くなるのは当り前ですが、 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』という知られざるキューバ音楽の巨人たちを追ったドキュメンタリーも大ヒットしたように音楽だけでなく、計り知れない人間模様が映像の中に詰まっているので彼らの事をしらない方でも共感を覚えるのではないでしょうか?



【『SMILE』追加舞台挨拶決定-シネセゾン渋谷】


4月10日→冷牟田竜之(東京スカパラメンバー)・牧野耕一監督
4月17日→NARGO(東京スカパラメンバー)・牧野耕一監督

◆両日21:20~開始。各当日11:00より劇場窓口にて整理番号受付開始おひとり様4枚までです。

役者魂-このドラマの視聴率の低迷の原因

このキャスティングで平均視聴率が9.64%。最終回はなんと8%と大低迷したフジTVの『役者魂』。何故、このスタッフ・キャストでこの視聴率なのか不思議でならない。


脚本:君塚良一『踊る大捜査線』
演出:若松節朗『恋ノチカラ』

主演:松たか子・森山未來・加藤ローサ・香川照之・濱田マリ・阿部力・藤田まこと


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松たか子は、『いつもふたりで』以来3年9カ月ぶりの連ドラ出演に、藤田まことはこの作品がフジテレビの現代劇初出演。脇役も凄いメンバーが揃っていると思いませんか?


このドラマの見所は、いわゆる世間知らずで、シェイクスピアの芝居しか頭になく、頑固で演じるということに対して一切の妥協を許さない藤田まことが、自分の芝居に観客が入らない事から仕方なくTV番組に出演し宣伝していく姿がコメディタッチに描かれており、そのGAPが面白いのです。

FU2


藤田まことと言えば、必殺仕置人シリーズやはぐれ刑事純情派シリーズをイメージする人が多いですが、もともとは、『てなもんや三度笠』での名セリフ・・・

「俺がこんなに強いのも、当たり前田のクラッカー!」


の名調子で一躍人気になったコメディアンだったのです。だからコメディはお得意分野なのです。そして、松たか子はシェークスピア俳優の本能寺海造(藤田まこと)に振り回されるマネージャーで久々を感じさせないハマリ役だったと思います。

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森山未來・加藤ローサ・香川照之・濱田マリもみんな面白く、コメディーの中に、人生の哀愁、人間同士の葛藤や懸命に生きる素晴らしさを描いた素晴らしいドラマなんです。


何故か、第6話でヤクルトスワローズの監督の古田敦也が学校の先生役で登場するのも笑えます。



このドラマが、コケタ一番の理由は・・・


・ターゲット層が若い世代なのに、日本では難しいシェークスピアをあまりにも前に出しすぎた事。

・藤田まことの時代劇・刑事というイメージが強く若い世代には受け入れられなかった事。


確かにマニア受けするドラマかもしれないですが、当たり前田のクラッカーを知っている方はハマルかも知れません。





チャンプ-ロッキーの3年後に制作された名作

ロッキーシリーズも第1作から数えて6作目。ロッキーファイナル公開に向けてシルベスター・スタローンも来日し宣伝活動に大忙し。シルベスター・スタローンも今年で60歳の還暦を迎えます。この後、ランボー4も撮影に入る予定で頑張っていますよね。


1976年にロッキーを劇場で観た時は最高に感動して、劇場を出た後『エイドリアン』と叫んでいました。あのエイドリアンことタリア・シャイアはあのフランシス・F・コッポラの妹なんです。4月6日六本木ヒルズのTOHOシネマではオールナイトで『ロッキーシリーズ』全作を上映。ただファイナル以外はDVDでの上映みたいですが大画面で観れるのはチャンスです。



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ロッキーから3年後の1979年にボクシング映画の名作がもう1本誕生したのです。それが『チャンプ』なのです。元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く涙なしでは観られない感動作。







CH3

『ロッキー』が【動】なら『チャンプ』は【静】の感動。1人息子のリッキー・シュローダー君の演技が自然と涙を誘うのです。国際線の飛行機の中で女子高生二人がTVで見た『チャンプ』について1時間くらいこの話で盛上がっていたので思わず話に参加したくなりました。『ロッキー』を観て熱くなった後は家で静かにDVDで『チャンプ』を観て泣いて下さい。






全米映画興行収入トップ10 3月31-4月1日

毎週月曜日は先週末のアメリカの興行成績ランキング(BOX OFFICE)のランキングと気になる映画の紹介をしています。ここで上位の作品は、約半年後に日本公開されるので要チェックですよ!



さて、3月31日~4月1日の興行成績ランキングはこのようになりました。


【全米映画興行収入トップ10 3月31-4月1日】 ( )は前週


1 (初) Blades of Glory・・・・・・・・・3300万ドル
2 (初) Meet the Robinsons.............2505万ドル
3 (2) 300...........1115万ドル
4 (1) TMNT..........916万ドル
5 (4) Wild Hogs.・・・・・・838万ドル
6 (3) Shooter..・・・・・・・・・・800万ドル
7 (7) Premonition・・・・510万ドル
8 (5) The Last Mimzy..........400万ドル
9 (6) The Hills Have Eyes 2.............392万ドル
10 (8) Reign Over Me...... 370万ドル



今週初公開で1位に登場したのは、スポーツコメディの『Blades of Glory(原題)』直訳すると『栄光の刃』。オリンピックで金メダリストのライバルのアイススケーターが金メダルを剥奪され、組織を永久追放されたのをきっかけに、再び資格を得て氷上に立つまでにいろいろと奮闘するという話。

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スピルバーグのドリームワークス制作の映画とアメリカでは人気のコメディですが、日本ではキャストも無名で劇場公開もされずDVDのみでの発売になるのではないでしょうか?

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2位に初登場はウォルトディズニー制作の3Dアニメ『Meet the Robinsons(原題)』直訳すると『ロビンソンに会って下さい』ですが、1位の作品もBIG作品でないのに初登場2位は作品的にかなり弱いような気がします。次週がどこまで踏ん張れるかですね。


◆『300』は依然好調で1カ月連続Best3圏内で累計興行収入も日本円で200億円にを突破致しました。ジョン・トラボルタとティム・アレン共演のロードムービー『Wild Hogs』もBEST5内をキープし累計興行収入も日本円で160億円と根強い人気です。


先週1位だった、『忍者タートルズ』のCGアニメ版TMNTは暴落率トップで先週比62.2%で4位と大きく興行収入を下げております。やはり春休みの影響が大きかったのでしょうか?


日中映画交流-国際交流基金

日本と韓国においては既に日韓映画交流が1996年から始まって現在では韓流という言葉が出来た程、盛んになっていますが、日中間においては中国では公共の場で日本映画を公開するのには規制があったのですが、ようやく規制がなくなる方向に進んでいるそうです。


国際交流基金という組織って知ってますか?


各国との相互理解を増進し、文化等の分野で国際貢献を行う事によって我が国の対外関係の維持と発展を図ることを目的とした組織で、海外にもたくさん事務所があるのですよ。


【国際交流基金 事務所等の所在地一覧】→クリックで拡大出来ます。


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今回は北京事務所の中にある最大150人が収容出来るホールで、日本の映画やドラマ、アニメなどを自由に上映出来る文化特区にする事で一致したようで、4月11日に中国の温家宝首相が来訪された際、安部晋三首相との会談で正式に合意になる模様です。


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ちなみに、中国で大変人気のある日本の作品は前回紹介した「君よ憤怒の河を渉れ」。この作品で高倉健、中野良子が国民的な大スターになったぐぐらい知らない人はいないそうです。ドラマでは、山口百恵の「赤いシリーズ」やNHKドラマ「おしん」、あと宮崎駿作品、アニメでは「クレヨンしんちゃん」はほとんどの方が知っているそうです。


映画を通して、日本への理解と関心を示す大きなチャンスですね。


プロフィール

riribaby

Author:riribaby
1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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