もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

メーカーのうたい文句に騙されないための映画・TVドラマの鑑賞法や業界情報から業界仕掛人まで、さまざまな切り口でエンタメ情報を紹介していきます。

『マリと子犬の物語』 1位 ぴあ満足度ランキング

12月8日(土)公開映画された映画の中でぴあ満足度ランキング1位に輝いた作品は


『マリと子犬の物語』→90.2点


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M12004年に多くの被災者を出した新潟中越地震。
そんな状況の中で倒壊した家に残されながらも、地震発生当日に生まれたばかりの子犬たちを守り、16日間生き続けた母犬マリを描いた絵本『山古志村のマリと三匹の子犬』を映画化した実話です。











M2出演は、船越英一郎、松本明子、高嶋政伸、宇津井健。監督はTVドラマ『瑠璃の島』の猪股隆一 、そして主題歌は平原綾香がうたう『今、風の中で』です。







最近はアカデミー作品賞を受賞した『フラガール』の成功福島県いわき市のレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」を舞台とした、ご当地映画が作りが活性化しています。


m
地元での映画撮影は、地域のイメージアップや地域の活性化、また、宣伝効果や経済効果など大きく寄与するのです。宮崎県の東国原知事のように知事自身が広告塔になるのは誰でも出来るわけではありません。


映画を通して地域の住民の強力を得て官民一体となって協力する体制作りが必要となるわけです。この映画の裏には、朝から晩まで1日200人から300人の地域のエキストラの協力によりやっと完成されたわけです。





私の家にも柴犬がいるのですが、間違いなく感情移入して泣いてしまうと思います。
是非、ヒットしてほしい作品です。

そして
山古志村の復興と被災者方々のご健康を心よりお祈り申し上げます。






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テーマ:泣ける映画 - ジャンル:映画

1位『ミッドナイトイーグル』 ぴあ満足度ランキング 11月23日(金)・24日(土)公開映画 







11月23日(金)・24日(土)公開映画で
ぴあ満足度ランキング1位に輝いた作品は・・・

『ミッドナイトイーグル』 

→87点



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M
公開前からかなりの力を入れて宣伝していましたね。

実はこの作品
日本だけではありません!

ニューヨーク、サンフランシスコの各劇場でも同時公開。
さらに12月7日からはロサンゼルスに新設される劇場のこけら落とし作品として公開されることも決定しているそうです。

日本映画が米国で同日公開されるのは実は初めてなのです。


日米同時公開なんて、知らなかったです。


そんな訳で、23日−25日3日間の全米公開時の興行収入を調べてみました。公開映画館数は2館で2,543ドル(日本円で28万円)評価もDランクと全米ではあまり話題になっていないようです。


ぴあ満足度ランキングでも87点と1位にしてはかなり低く、『ホワイトアウト』のように原作は凄いのですが映画は最悪でなければいいのですが・・・お正月も公開ですからコケルもわけにはいかないですね。


【物語】


米軍のステルス型戦略爆撃機、通称ミッドナイト・イーグルが北アルプス山中で姿を消した。
搭載されていた特殊爆弾がもしも爆発したら、日本国民は未曾有の危機に陥ることになる……。
さまざまな形でこの史上最悪の事件にかかわった人々のドラマを壮大なスケールで描くエンタテインメント大作。

  



やはり映画の影響は凄いですね。登場するミリタリーメカをTMWのこだわりの再現力で精密立体化したミリタリーモデルが売切れ続出中みたいです。


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『カルラのリスト』 1位 ぴあ満足度ランキング 11月10日(土)公開映画

先週11月10日(土)公開映画のぴあ満足度ランキング1位に輝いた作品は


『カルラのリスト』→90.3点


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この映画は、10月1日、日本が国際刑事裁判所(ICC)に加入するタイミングで緊急公開になったのです。


国際刑事裁判所(ICC)とは・・・


特定の民族や集団に危害を加える集団殺害や、紛争の起きている地域で拷問や虐殺を行った人など、戦争犯罪を犯した個人の責任を裁く裁判所で、歴史上初めてできる常設の国際法廷なのです。


例えば、個人が犯罪を起こせば、警察に捕まり、起訴され罰せられるのが当たり前ですが、世の中で戦争、紛争という名の下の非人道的犯罪は、今までは訴える方法も無く、起訴する国際裁判所もなかったわけです。


最近の例では、

『ミャンマーで銃殺されたジャーナリストの長井健司氏さん』


がその例です。

事件から1ヵ月が過ぎても外務省の成果は何もないに等しく、犠牲になるのはいつも一般市民で、誰もその責任をとろうとはしていません。こういった事件を裁くのが国際刑事裁判所なのです。そういう経緯もあり、緊急上映が決定したのです。





この映画は、戦争犯罪人を告発する国連検察官カルラ・デル・ポンテを追ったドキュメンタリーで緊張感あふれる国連裁判所の模様と、虐殺によって家族を失った者たちの声に真摯に耳を傾ける検察官カルラの姿を通して、戦争が残した深い傷が浮かび上がってきます。


実際に、このような問題は日本でも報道されている以外にも数多く各国で起こっています。国際刑事裁判所(ICC)に105番目の国として正式に日本が加入したのです。


国際法廷が戦争犯罪人を裁くだけではなく、戦争の抑止力になることを望みたいです。





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プロフィール

riribaby

Author:riribaby
1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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