もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

メーカーのうたい文句に騙されないための映画・TVドラマの鑑賞法や業界情報から業界仕掛人まで、さまざまな切り口でエンタメ情報を紹介していきます。

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「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

何カ所も、金券ショップを回ったのですがどこでもチケットは売切れ。
仕方がないので、結局1,800円を払って観る事にしました。
その映画は、デヴィッド・フィンチャー監督と3度目の主演となるブラッド・ピットの最新作

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

3時間近くある大作映画。2月7日公開映画でのぴあ満足度ランキングでは5位の85.4点。
この点数には以外や以外でした。 Ranking

【物語】

80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。 




既にこの映画を観た友人数人からは、ちょっと長いのでだれるという事を聞いていたので覚悟の上の3時間でしたが、私にはあっという間の3時間でした。

人生を反対に生きるブラッド・ピットが老人から若者まで演じ、普通の人間の人生を送るケイト・ブランシェットが若い頃から老人までを演じるのですが、時間の流れの中での老化と若返りがごく自然で見ていて本当にうまく描いています。

その為に3時間という時間は必要だったのだと思います。
もともと、F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説の映画化なので、そんなに長く描く必要はないと思われた方は、長く感じた分、点数が低くなったのかもしれません。

でも3時間の中には、冒頭で、時計職人が駅の構内に逆回りする時計を作ってしまったというエピソード。、老人で生まれたブラットピットの奇形な姿、病院のベットで苦しんで横たわっている老人と、その看病をしている娘は誰なのか?

ブラッド・ピットとケイト・ブランシェットとの時間が反対に流れながら気持ちが揺れ動く二人の心象。
いろいろなドラマが詰まっておりいろいろと考えさせられる映画です。

ラスト30分は、自然に涙が溢れて来ました。
あまりにも切ないです。

今年観た中では今のところ1番の映画です。
やはりシネコンで観るのが疲れなくて音響もいいですね。


【デヴィッド・フィンチャー監督 X ブラット・ピット】


 

Ranking

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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

1月24日公開の『タイタニック』コンビが挑む“大人の愛の物語”を観てきました。
この週の公開されたぴあ満足度ランキング1位は、松山千春の半生を描いた「旅立ち~足寄より~」が88.2点で1位でした。

この映画のぴあ満足度ランキングは9位中、8位で76.6点でした。 Ranking


レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

この映画の満足度が低いのはわかるような気がします。

その前にこの映画の簡単なストーリーを紹介しますと・・・

ある夫婦の夢や葛藤を描いた人間ドラマ、郊外の閑静な住宅街に暮らし、子供にも恵まれた理想の夫婦フランクとエイプリル。しかし、2人はマンネリ化する日々に不満を募らせて、次第に溝を深めていく話。



主演はタイタニックのレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりの共演。
レボリューショナリー・ロードとは二人が住んでいる家の近くにある道路の名前。
時代は1950年のコネチカットですが、時代の古さは全く感じなにので普通の現代劇としてみることが出来るのでほとんど気になりません。

この映画は夫婦のどちらかに感情移入が出来ないと、どこにでもある夫婦の喧嘩や仲直りを描いた作品を見てる事で終わるのですが、反対に感情移入が出来ると、一言一言に重みを感じます。

夢を追い求めて新たな生活を送るのか?
それとも現状の生活を維持するのか?


二人が下した判断は?

やはり結婚して4年目あたりの夫婦が見ると何か感じとる事が出来ると思います。
劇場を出た後は、考えさせられる部分がかなり多く、私はぐっときました。 Ranking





『キングダム-見えざる敵-』





オールナイトで『バイオハザード3』を観ようと思ったのですが、まだ上映まで45分もあり、ちょうど時間が合った『キングダム-見えざる敵-』を鑑賞することに。

お酒もちょっぴり入っており、特に観たい映画ではなかったので眠たくなったらいつものように寝るだけです。館内は観客数は50人くらいでがらがら。


◎映画ランキング


K
少し難しそうで特に有名な俳優も出ていないので期待は全くなし。
しかし、冒頭からいきなり、市民を大勢巻き込んだ自爆テロのシーンから始まり、終わりはFBI捜査官4人対テロリストの街中での銃撃戦。



監督は『ヒート』で映画史上に残る白昼の銃撃戦を描いたマイケル・マンだけにラスト30分は手に汗を握るシーンの連続です。


タイトルのサブタイトルにもあるように見えざる敵。自爆テロなので見た目だけでは誰がテロかわからないのです。時には警察官であったり、子供だったりする訳です。


僕達はニュースからしか伝わらないテロ問題。テロから送りつけられてくる人質に取った一般市民の恐怖を描いた映像を良く見ますよね。あのシーンは本当にリアルに描かれています。


ラストのあの子供が語った一言・・・(秘)
この一言に全てが詰められています。
本当に怖い映画でした。


【予告編】→2分24秒




◎映画ランキング

プロフィール

riribaby

Author:riribaby
1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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