もう騙されない!映画・TVドラマを100%満喫する鑑賞法

メーカーのうたい文句に騙されないための映画・TVドラマの鑑賞法や業界情報から業界仕掛人まで、さまざまな切り口でエンタメ情報を紹介していきます。

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K-20(TWENTY)怪人二十面相・伝

2008年12月19日公開された映画だけど、まだロングランヒットを続けている・・・

K-20(TWENTY)怪人二十面相・伝

公開時のぴあ満足度ランキングは1位で90.3点! Ranking


正月に帰郷した際に、母が「おくりびと」を観たかったので近所のシネコンに行ってみると公開が終わっていたので、せっかくだからという事でこの映画を観ました。

宣伝がイマイチだったので、あまり期待はしていなかったが、これが最高に面白い。
137分という長時間もあっという間で、ストーリー、キャスティング、セットも凄く日本映画離れした言っても過言ではないでしょう。



久しぶりに世界に通じる映画を見た気分でした。

やはり、なんと言っても金城武抜きではここまでの大作感はでなかったでしょうが、松たか子はやはりコメディー役がぴったり。

最後まで怪人20面相は誰か?
この謎解きも面白い。

最後のどんでん返しがこの映画を最高に盛り上げてくれました。

72歳の母も「正月からドキドキした映画を観て面白かった」と満足!
大人から子供まで楽しめる映画です。

女性監督がこんな映画を撮れるなんて日本映画も捨てたもんじゃないですね。



Ranking
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『プレステージ』は要注意パターンです。

この映画の結末を、決して人に話さないでください』とい字幕が冒頭に表示されますが、この映画の結末を知って観にいけば誰だって面白くないのは当り前。でも、この映画は残念ながら映画に騙されるというより配給会社GAGAの宣伝に騙されたって感じです。

P1


130分の全ての画面の中にトリックが隠されている訳だが、問題は話が簡単なようで複雑すぎるのです。編集も無理やりカットした為か良くないし、現実と過去が繰り返されるので、とにかく観ていて疲れます。字幕も読まないといけないので画面もじっくり見る事も出来ない。

P2

このラストのトリックを作り出すために、ここまで複雑にするとやはり面白さが半減される訳です。2度観た方が分かりやすいが二度も観る気はしない。

私だったら、この映画の冒頭に・・・

『この映画は決して期待してみないで下さい。』

と入れたいぐらいです。そうすれば面白く、楽しめるのではないでしょうか?





映画を観るときに参考になる点をひとつ紹介しましょう!
これはある程度、知っておくと便利ですよ。


この映画の制作会社はブエナビスタ&ワーナーが共同で作った映画です。通常はメジャーメーカーが作った作品は日本でもブエナビスタかワーナーが公開するのが一般の流れなのです。


でも、『プレステージ』は、日本での配給はGAGAです。すなわちブエナビスタ&ワーナーが日本のGAGAに日本でのビデオグラム化権(配給・セル&レンタル・TV化権など全て)を売ったわけです。


何故、売るのか?という疑問が沸きますよね。


要は作品に自身がないからです。もし、『スパイダーマン3』や『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド』だったら絶対に売らない訳です。何故なら儲かるのが見えているからです。

P3


『プレステージ』の場合は、自分達で宣伝して苦労かけるよりも高く、他の映画会社が買ってくれた方が儲かると判断したわけです。


だから、アメリカではメジャー会社制作した映画を日本の配給会社に売った映画は良くないケースが多いので注意が必要だという事です。


ラッキーナンバー7-予測不能の大どんでん返し映画

久しぶりに面白いアメリカ映画を観ました。この映画の面白さは繊細に練られた脚本に、最高の演技派俳優陣。冒頭から、あらゆる所に伏線が引かれ、最後まで予測不能の展開が続いていくだけに、考える隙を与えない程映画にのめり込みます。とにかく予備知識一切なしで見る事をお勧めします

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この映画を観た後、最後にタイトルの「ラッキーナンバー7」の意味について考えてみて下さい。私も、このタイトルには、どうも内容とは、かけ離れ違和感があったのですが、良く考えると「なるほど!」と思ってしまいました。以外と知らずに見逃している方が結構多いと思います。


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最初は友人と食事をし、少しほろ酔い気分で眠たくなり映画館で寝ようと思い入った映画館がこの映画を上映していたんです。オールナイトだったので入場料金も1300円だったので安眠には最適。しかし、冒頭からの面白さに反対に目が覚めてしまいました。


この映画の制作会社を見てみるとワーナーやパラマウントのようなメジャー会社でなくインディペンデント(独立系)の会社なんですね。反対にメジャーではないだけに、予算も少ないので面白い映画に出来上がったのではないかと思います。


ラッキーナンバー7公式HP

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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riribaby

Author:riribaby
1961年大阪生まれ。映画あずみ・スカイハイの北村龍平を輩出した第1回インディーズムービーフェスティバルを立上げる。又、故淀川長治さんとジョイントセミナーを実施し話題に。

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